MENU

遠距離恋愛の連絡頻度でモヤモヤしない方法|連絡が減ってきたときの考え方も

・毎日連絡した方がいいの?

・最近、連絡が減ってきた気がする

・返事が遅いとモヤモヤする

福岡と北海道。1,500km離れて遠距離恋愛をしていました。40代です。

連絡頻度でモヤモヤしたことは、ほとんどありません。これまでで2回くらいです。最初に確認しておいたのと、もう一つ理由があります(後半に書きます)。

付き合ってから今日まで、連絡が途切れた日はありません。 別居婚になった今も、1日1回はLINEか電話をしています。

ただ、この記事を読んでいる方の多くは「これから決める」段階ではないと思います。 すでに付き合っていて、連絡が減ってきて、不安になっている。そういう方が多いはずです。

だから「もう減ってきている場合」の章も用意しました。

この記事に書いてあること

・私たちの実際の連絡(夕方6〜7時にZoomで30分)

すでに連絡が減ってきたときの考え方

・希望が一致しなかったらどうするか

・切り出し方の例文


目次

私たちの連絡は、こうでした

抽象的に書いても仕方ないので、実物を書きます。

時間帯 夕方6時か7時ごろ
手段 Zoom(顔を見て話す)
長さ 30分ほど
それ以外 yuuの手が空いたときに連絡が来ることも

毎日、夕方に30分。 これが基本形でした。

私(ore)はトラックの運転手で、勤務が不規則です。だから「いつでも連絡できる」わけではありません。時間を決めておかないと、すれ違います。

逆に言えば、時間さえ決めておけば、不規則でも続けられます。

今も続いています

ひとつ、書いておきたいことがあります。

会えるのは数ヶ月に一度ですが、連絡だけは切れていません。

意識して頑張っているわけではありません。最初に決めた形が、そのまま続いているだけです。

逆に言えば、最初に無理な頻度で決めていたら続かなかったと思います。「毎日ちょっとでも」という緩さが、結果的に長続きした理由かもしれません。


当時、こんな話をしていました。

ore「最初に確認して、毎日ちょっとでも連絡できたらいいよね! というのが一緒だったから良かったね」

yuu「ほんと、息を吸うように連絡取り合えるって不思議な感じ」


モヤモヤの正体は「回数」ではありません

連絡頻度のモヤモヤは回数でなく期待とのズレから起きる図
同じ回数でも、期待とズレていれば苦しくなります

遠距離で悩む人の多くが、こう考えていると思います。

「連絡が少ないから不安なんだ」

でも、本当にそうでしょうか。

1日1回の連絡で満足している人もいれば、3回でも足りない人もいます。同じ回数でも、不安になる人とならない人がいる。

つまり、モヤモヤの原因は回数そのものではありません。

自分が期待している頻度と、実際の頻度がズレているからです。

そしてもっと厄介なのは、そのズレを相手が知らないことです。

「これくらいは連絡するのが普通だよね」と思っていても、相手は「これくらいで十分」と思っているかもしれない。どちらも悪くないのに、片方だけがモヤモヤする。


【本題】もう連絡が減ってきている場合

ここが、この記事で一番書きたかったところです。

「先に確認しましょう」は、これから始める人には効きます。でも、もう減ってきている人には手遅れの助言です。

まず、減った理由は3つに分けられます

理由 見分け方
忙しい 返信は遅いが、内容は普通。落ち着くと戻る
生活リズムが変わった 時間帯だけがズレている。回数は同じか、少し減った程度
慣れた 付き合いたてより減っている。ただし途切れてはいない

この3つは、どれも「冷めた」ではありません。

特に3つ目の「慣れた」は、悪いことではないと思います。付き合いたての頻度をずっと維持している人の方が少ないはずです。

確認していいタイミング

とはいえ、不安なまま何日も過ごすのが一番よくないと思っています。

yuu「ツライって考える時間があると、多分ツラくなるのかもね」

ore「まぁ、毎日ちょっとでも会話してるから、そんな風に感じる暇ないね」

考える時間が長いほど、ツラくなる。 私たちもそう感じます。

モヤモヤを抱えたまま何日も過ごすと、そのあいだに勝手に理由を想像してしまいます。しかも悪い方に想像します。

だから、感じた時点で言っていいと思います。「様子を見る」を続けるほど、切り出しにくくなります。


切り出し方(例文)

「連絡が減ったよね」と切り出すのが怖い、という話をよく聞きます。重い女だと思われないか、という不安です。

ポイントは「責めない」「相手の事情を先に置く」の2つだと思います。

✕ 避けたい言い方

  • 「最近、連絡少なくない?」(責めに聞こえます)
  • 「1日何回くらい連絡くれる?」(問い詰めに聞こえます)
  • 「もう好きじゃないの?」(相手が否定するしかなくなります)

◯ 言いやすい言い方

  • 「最近忙しそうだね。落ち着いたら、また話せたら嬉しいな」
  • 返信が遅くても心配しないでほしいから、先に言っておくね。私は遅くても平気だよ」
  • 「連絡の時間、お互いの都合がいいときに決めておかない?」

2つ目が使いやすいと思います。自分の話として切り出せるので、相手を責める形になりません。


希望が一致しなかったら

正直に書いておきます。

私たちは「毎日ちょっとでも」で一致していました。 これは運がよかっただけです。

一致しない場合の方が多いはずなので、その話も書きます。

多い方に合わせない

「もっと連絡したい人」に合わせると、少ない方が苦しくなります。 義務になった連絡は続きません。

逆に少ない方に全部合わせると、多い方が不満を溜めます。

回数ではなく「形」で折り合う

私たちのやり方が参考になるかもしれません。「毎日1回、短く」という形です。

  • 長く話したい人は「週末にまとめて長く」
  • こまめに繋がりたい人は「平日は短く、毎日」

この2つを組み合わせるという手があります。「平日は5分でもいいから毎日、週末は1時間」のように。

回数で妥協するより、時間帯と長さで調整する方がうまくいきます。


「毎日」が正解ではありません

誤解のないように書いておきます。

毎日連絡するのが良い、という話ではありません。

私たちがそうだったというだけです。

  • 毎日連絡したい人
  • 週に2〜3回で十分な人
  • まとめて長く話したい人
  • 短くこまめがいい人
  • 電話がいい人/文字がいい人

どれも間違いではありません。

もし相手が「週2回で十分」と言い、自分も「その方が気楽」なら、それが2人の正解です。


なぜ「決めておく」と楽なのか

理由は単純で、遠距離だと確認する手段が少ないからです。

近くに住んでいれば、相手の様子を見て「今日は忙しそうだな」と分かります。でも遠距離では、返信が遅い理由が分かりません。

  • 仕事が忙しいのか
  • 疲れて寝ているのか
  • 気持ちが冷めたのか

全部同じ「既読がつかない」に見えてしまう。

だから先に決めておくと、「今日は連絡がないけど、まあそういう日だな」と思えます。基準があると、そこからの誤差として受け取れるようになりました。

私たちがやっている、もう一つのこと

冒頭に書いた「モヤモヤしたのは2回くらい」の、もう一つの理由がこれです。

お互いのスマホでGPSの位置情報を共有しています。

だから返信がなくても、「あ、今は仕事中だな」と画面を見れば分かります。

前の章で「返信が遅い理由が分からない」と書きました。位置が見えていると、その『分からない』が消えます。

位置情報がないとき あるとき
返信がない 忙しい? 寝てる? 冷めた? 移動中だ、で終わる

監視ではありません

「位置情報を共有する」と聞くと、束縛のように感じる人もいると思います。

私たちの場合は逆で、お互いを安心させるために入れています。 見張るためではなく、「連絡が来ない理由」を説明する手間を省くためです。

ただし、これは片方だけがやると監視になります。 やるなら双方向で、2人が納得したうえで。そこは大前提です。

iPhoneなら「探す」、Androidなら「ファミリーリンク」など、標準の機能でできます。


途中で変えていい

付き合った当初と、1年後では、生活も気持ちも変わります。

決めたことを守り続ける必要はありません。

仕事が忙しくなったら「しばらく朝だけにさせて」でいいし、逆に「もう少し話したい」でもいい。そのときに言い直せばいいだけです。

やってはいけないのは、言わずに減らすことだと思います。理由が分からないまま減っていくのが、いちばん不安なのではないでしょうか。


まとめ

状況 やること
これから始める 回数・手段・時間帯を先に確認する
もう減ってきた 理由を3つに分けて考える。責めずに切り出す
希望が合わない 回数ではなく「時間帯と長さ」で折り合う
変えたくなった 言い直していい。ただし黙って減らさない

私たちは「夕方6〜7時に、Zoomで30分」でした。不規則な仕事でも、時間を決めれば続きます。

この形で、一度も途切れずに今まで来ました。 特別なことは何もしていません。

回数の多さは関係ありません。ズレているかどうかだけです。


関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

福岡と北海道、1,500km離れて暮らすアラフィフ夫婦です。yuuとoreの2人で書いています。2023年に再婚し、いまも別居婚を続けています。

目次