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佐賀駅から徒歩2分の居酒屋「鱗」|看板は刺身、でも私の一番はグリーンカレー

・佐賀駅の近くで飲むならどこ?

・一人でも入れる店?

・いくらくらいかかる?

佐賀駅の南口から徒歩2分のところに、鱗(うろこ)という居酒屋があります。

何度も行っている店です。この記事では、一人でも入れるのかいくらかかるのか何を頼めばいいのかを書きます。

鱗(うろこ)のロゴ
鱗(うろこ)のロゴ

この記事に書いてあること

・一人客でも入れるか(正直に書きます)

・予算の実態(コースと単品で全然違います)

・頼むべきは刺身。そのうえでグリーンカレー

・佐賀駅発の最終列車


目次

まず、頼むべきは刺身です

結論から書きます。初めて行くなら刺身です。

ただし正直に書くと、私が一番好きなのはグリーンカレーです。そこは後半に書きます。

鱗の刺身の盛り合わせ
刺身の盛り合わせ。窓の外は竹林で、席によってはこの景色を見ながら食べられます

店が推しているのは4つあります。

  • 玄界灘の刺身
  • 佐賀県産鶏の焼き鳥
  • 自家製つくね
  • 自家製呉豆腐

ただ、先に言っておくとこの店はどれもおいしいです。 何度も行っていて、外れたことがありません。

特に挙げるならこの4つです。

  • 刺身 … 新鮮です。玄界灘のもの
  • 佐賀牛みすじのタレ焼き … これもおいしい
  • 豚の角煮絶品です
  • 自家製つくね … これもいいです。卵黄をつけると味が変わります

口コミでよく名前が挙がるのは刺身で、どのサイトでも最初に出てきます。次いで、つくね・呉豆腐です。

その呉豆腐だけ、私は食べたことがありません。 佐賀と長崎に伝わる郷土料理で、豆乳を葛やでんぷんで固めたもの。にがりを使わないので、普通の豆腐よりやわらかくモチモチしているそうです。店の看板なので、次に行ったら頼んでみます。

代わりにごま豆腐を食べました。これがおいしかったです。 名前が似ていますが、呉豆腐とは別物です(呉豆腐は大豆、ごま豆腐はごま)。コースだと前菜で出てきます。

焼き鳥は佐賀県産鶏で、1本140円から。しっかりおいしいです。ただ、この店で真っ先に名前が挙がるのは刺身なので、「焼き鳥を目当てに行く店」とは少し違うかもしれません。

ただ1本140円からと安いので、数を頼む用としては優秀です。

自家製つくね(250円)。卵黄をつけて食べる
自家製つくね(250円)。卵黄をつけて食べる

そのうえで、グリーンカレーです

ここからが本題です。

私たちがこの店で必ず頼むのは、グリーンカレーです。

yuu「また、グリーンカレー食べに行きたいなぁ」

鱗のグリーンカレー
これがグリーンカレー。キノコがたっぷり入っていて、見た目より辛いです
鱗のクレームブリュレ
締めにクレームブリュレがありました

居酒屋でカレー。しかもグリーンカレー。

どんな味か

スパイシーで、ピリッと辛めです。

キノコ類がいろいろ入っています。 卵がのっていて、緑のスープと混ざります。

正直に書くと、私はここでしかグリーンカレーを食べたことがありません。 だから「本場と比べてどうか」は分かりません。

そのうえで言うと、めちゃくちゃうまいと思っています。

実は、この店で私が一番好きなのはこれです。 刺身が看板の店で、締めのグリーンカレーが一番というのも変な話ですが、そうなってしまいました。

ただし、店の名物ではありません

ここも正直に書きます。

調べてみると、グリーンカレーは店の看板メニューではありません。 900円の一品です。口コミにも「頼んでみたけど普通でした」という感想がありました。

だから、刺身は外さないでください。 そのうえで締めにグリーンカレー。この順番なら失敗しません。

焼き鳥は佐賀県産鶏で1本140円から、つくねは250円で卵黄付き。串を何本か取りつつ、刺身と角煮にも予算を残すという頼み方が、この店では収まりがいいと思います。

「居酒屋でカレーなんて」と言わずに、一度試してみてほしいと思っています。


一人でも入れるか

ここが一番気になるところだと思います。調べた結果を正直に書きます。

カウンター席あり(席数は非公開)
一人客の口コミ25件中、1件も見当たりませんでした
※ 拒否ではなく、宴会利用が多いという意味です
「おひとりさま歓迎」の記載なし
喫煙全席喫煙可

カウンターはあるので、物理的には入れます。 ただ、口コミを見る限り主戦場は宴会・コース利用です。

ぐるなびの紹介文にはこうあります。

落ち着いた雰囲気の店内にはカウンターもあり、温かな接客も魅力のひとつ。少人数の集まりにぴったり

確実にしたいなら、電話で一言確認してから行くのが安心です(0952-29-8810)。特に金曜・土曜は予約なしだと厳しいという口コミがあります。

逆に平日の夜なら、予約なしで入れたという報告もあります。

全席喫煙可なので、煙が苦手な方は避けてください。


予算はいくらか

食べログの「5,000〜5,999円」は、コース+飲み放題の金額です。 単品で頼めば、もっと下がります。

単品の価格

自家製つくね250円
卵黄をつけると+50円ほど(記憶なので店頭でご確認を)
豚バラ(佐賀県産)150円
九州地鶏せせり140円
朝引き砂ズリ/鶏レバー/笹身しそ巻各140円
地鶏もも肉の網焼き780円
カンパチカマの塩焼780円
汲み上げ豆腐350円
だし巻600円
グリーンカレー900円

焼き鳥は1本140〜250円です。単品を数品と、飲み物を数杯。この頼み方なら3,000〜4,000円台で収まります。

コースの場合

  • 3,000円コース(刺身盛り合わせ・前菜・茶蕎麦サラダ・グラタン・茶碗蒸し・いなり寿司・味噌汁)
  • 飲み放題付き 5,500円〜(30種類以上)

前菜でごま豆腐が出てきます。私はこれが良かったです。

電話するときに、ついでに聞くこと

公開情報に出ていないことが4つあります。予約の電話をするなら、ついでに聞いてしまうのが早いです。

  • グリーンカレー、まだやってますか」(私たちが行ったのは2023年です)
  • お通しはいくらですか
  • つくねの卵黄は追加料金ですか」(+50円ほどだったと記憶しています)
  • カウンター空いてますか」(一人の場合)

この4つを聞いておけば、当日の想定外がなくなります。0952-29-8810 です。

※ 刺身盛り合わせの単品価格も公開されていません。コースの一品としてのみ確認できました


店の情報と、行き方

店名鱗(うろこ)
所在地佐賀県佐賀市駅前中央1-10-11
電話0952-29-8810
営業時間17:00〜23:00頃 ※23:30とする情報もあり
定休日日曜(月曜が祝日の場合は日曜営業)
席数全50席(カウンター・座敷あり/個室なし)
支払いカード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)・PayPay可
駐車場あり(台数不明)

佐賀駅からの道順

南口を出て、右(西)方向へ。 ロータリーを西に進み、駐車場を過ぎたあたりです。約150m。

ひとつ注意があります。この一帯は繁華街ではありません。

口コミにこう書かれています。

周囲はきらびやかではないが、店の明かりがポツンとあるのでここだとわかる

木の看板。夜は明かりが目印になる
木の看板。夜は明かりが目印になる

暗がりに店の灯りだけが見えるという探し方になります。派手な看板を探すと通り過ぎます。


日帰りの人へ|佐賀駅発の最終列車

出張などでその日のうちに博多へ戻るなら、ここを押さえてください。

佐賀駅発列車
20:16みどり(リレーかもめ)56号
21:18みどり(リレーかもめ)60号
22:10リレーかもめ64号
23:03リレーかもめ66号(最終)

最終は23:03発です。店が23時閉店なので、22:30には切り上げる計算になります。

駅から徒歩2分なので、ギリギリまで飲んでも間に合います。これはこの店の大きな利点です。

逆算すると、単品を数品なら1時間半あれば十分です。20:30に入れば、最終に間に合います。 17時台に入れば、ゆっくり食べても余裕があります。

※ 2026年8月時点の時刻表です。おでかけ前にご確認ください


福岡から佐賀への行き方

手段所要時間料金
JR特急(博多発)約40分自由席 約2,300円/指定席 2,830円
JR普通(鳥栖乗換)約1時間25分1,300円
高速バス「わかくす号」(天神発)約76分1,100円

安いのは高速バス(天神から1,100円・予約不要)。速いのは特急(40分)。

飲みに行くなら、帰りの最終時刻がはっきりしている特急の方が安心だと思います。

※ JR九州は2025年4月に運賃を改定しています。上記は改定後の金額です


おわりに

鱗は、佐賀駅から徒歩2分という立地がとにかく強い店です。

頼むものをまとめておきます。

  • 刺身(看板。新鮮です)
  • 豚の角煮(絶品)
  • 佐賀牛みすじのタレ焼き
  • つくね(250円/卵黄は+50円ほど)
  • 焼き鳥(佐賀県産鶏・140円〜)
  • 締めにグリーンカレー(900円。私の一番はこれです)

刺身・角煮・みすじは外しません。 そこに串を何本か足すのが、私たちの定番です。

一人で行くなら、電話で一言確認してから。金曜・土曜は予約を取った方が確実です。

※ この記事の訪問記録は2023年2月と4月のものです。営業情報・価格は2026年8月時点で確認しましたが、変わることがあるので、おでかけ前にご確認ください


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この記事を書いた人

福岡と北海道、1,500km離れて暮らすアラフィフ夫婦です。yuuとoreの2人で書いています。2023年に再婚し、いまも別居婚を続けています。

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