・城島高原パークに安く行く方法はある?
・ホテルに泊まると何が得なの?
・別府で子どもも大人も楽しめるところは?
大分県別府市にある城島高原パーク。日本初の木製ジェットコースターがあることで知られる遊園地です。
ここには、入園料が2日間無料になる方法があります。
答えは単純で、隣の「城島高原ホテル」に泊まることです。
この記事に書いてあること
– ホテルに泊まると受けられる特典
– 通常料金といくら変わるか
– 2023年から変わったこと(料金が上がっています)
ホテルに泊まると、こうなります
城島高原ホテルの公式サイトには、宿泊者の特典としてこう書かれています。
パーク入園 2日間無料/のりものパス券 特別優待料金/パークまで徒歩2分/荷物預かりOK/駐車料金が無料/天然温泉でゆったり
ポイントは2つです。
1. 入園料が2日間無料
「2日間」というのは、宿泊した日とその翌日という意味です。連泊しなくても2日ぶん使えます。
2. のりものパスが割引
通常4,000円のところ、宿泊者は3,000円(1,000円割引)になります。
ホテルからパークまでは徒歩2分。荷物を預けられて、駐車場も無料です。
予約は公式サイト限定ではありません。 楽天トラベル経由のプランにも「宿泊当日と翌日入園無料、のりものパス3,000円」と明記されています。素泊まりプランにも付いています。ただし旅行会社によって表記が違うことがあるので、予約前にプランの特典欄を確認してください。
入園チケットはフロントで受け取ります。 宿泊当日の午前中から受け取れるので、チェックイン(15:00)前から遊べます。 そして翌日は、チェックアウト(11:00)後もその日は入園できます。
つまり「前日の昼から遊ぶ→泊まる→翌日も遊ぶ」という使い方ができます。実質1.5〜2日分です。
通常料金と比べてみる
2026年8月時点の料金です。
| 通常 | ホテル宿泊者 | |
| 入園料(おとな) | 1,500円 | 無料(2日間) |
| 入園料(こども4才〜小学生) | 600円 | 無料(2日間) |
| のりものパス | 4,000円 | 3,000円 |
| 入園+パスセット(おとな) | 5,500円 | — |
大人2人が、のりものパスも買う場合。入園料で3,000円、パスの割引で2,000円。合計5,000円ぶん変わってきます。
さらに駐車場代(通常500円)もかかりません。
家族4人だと、どう変わるか
ここが一番知りたいところだと思うので、大人2人+小学生2人で計算してみます。
日帰りの場合
| 入園+のりものパス 大人2人(5,500円×2) | 11,000円 |
| 入園+のりものパス 小学生2人(4,600円×2) | 9,200円 |
| 駐車場 | 500円 |
| 合計 | 20,700円 |
遊べるのは1日だけです。別に昼食代がかかります。
泊まる場合
宿泊料金は時期で大きく変わります。2026年8月時点で、1泊2食つき・4人1室で1人14,500円〜というプランがありました(最安期の場合)。
| 宿泊 大人2人(14,500円×2) | 29,000円 |
| 宿泊 小学生2人(大人料金の70%) | 20,300円 |
| 入園料 4人分 | 0円 |
| のりものパス 4人(3,000円×4) | 12,000円 |
| 駐車場 | 0円 |
| 合計 | 約61,300円 |
どちらが得か
差額は約4万円。ただし宿泊の方には、こういうものが含まれています。
- 夕食と朝食(4人分)
- 温泉つきの宿泊
- 2日目もパークで遊べる(日帰りなら20,700円かかる分)
- 駐車場代
つまり、1日で十分なら日帰りが安い。2日遊ぶつもりなら、泊まった方が実質的に安くなります。
▼ 日帰りで行くなら、前売り券の方が安く済みます
※ 販売内容や料金は変わることがあります。最新の内容は予約ページでご確認ください。
※ 宿泊料金は時期によって1人あたり6,000円台〜25,000円台まで変動します。2026年8月10日時点で楽天トラベルの掲載を確認したものです
※ 小学生は大人料金の70%、3〜6歳は施設使用料、2歳以下は無料(プランにより異なります)
※ 3才以下は入園無料。シニア料金・誕生月割引・障がい者割引・マタニティ入園無料もあります
※ 料金は2026年8月時点で公式サイトを確認したものです
【重要】2023年から料金が変わっています
ここは正直に書いておきます。
私たちが行った2023年当時、のりものパスの宿泊者優待は2,000円でした。 それが2025年3月1日から3,000円に改定されています。
公式サイトにも告知が出ています。
改定前(2025年2月28日ご利用分まで):4歳以上一律 2,000円(税込)
改定後(2025年3月1日ご利用分から):4歳以上一律 3,000円(税込)
入園2日間無料の方は継続しています。ただ、こうした特典は変わるものなので、行く前に必ず公式サイトで確認してください。
子ども連れで行くなら|身長制限に注意
小学生を連れて行くなら、身長制限を先に見ておくことをおすすめします。
看板のジュピターは身長120cm以上。園内には約40種類のアトラクションがありますが、乗れるものは身長で変わります。
| 身長 | 乗れるようになるもの |
| 制限なし | 高原列車、メリーゴーランド、ティーカップ、大観覧車、宝石さがし など |
| 90cm〜 | ロッキンタグ、カイトフライヤー隼 |
| 100cm〜 | XDダークライド、大航海時代 |
| 105cm〜 | ドラゴンコースター |
| 110cm〜 | 足ブラ観覧車、ローラースケートコースター |
| 120cm〜 | ジュピター、スーパーL&Sコースター、ポセイドン30 など |
| 135cm〜 | ゴーカート(運転席) |
120cmが分かれ目です。ここを超えると絶叫系が一気に解禁されるので、のりものパスの元が取りやすくなります。逆に未就学児なら、制限なしのものだけでもそれなりに遊べるので、パスが必要かは考えた方がいいかもしれません。
ジュピターは65歳以上は乗れません。 三世代で行く場合は覚えておくといいと思います。
※ 身長制限は公式のアトラクション利用基準表で最新版を確認してください
行く前に確認したいこと
休園日
冬季休園はなく、通年営業しています。8月は無休。ただし1〜2月と6月は火曜・水曜の連続休園が多いので、平日に行くなら公式カレンダーの確認が必須です。「空いてる平日に行こう」と思ったら閉まっていた、が起こりやすい月です。
アクセス
- 別府駅から車で約40分
- 大分空港から車で約1時間
- 福岡方面から車で約2時間(湯布院IC経由)
- 別府駅西口から亀の井バス[36]湯布院線で直通・約31分・650円(乗り換えなし)
車がない場合は、バス往復+入園+のりものパスのセット券もあります(大学生以上5,250円、小学生4,230円)。
食事
園内にファミリーレストラン、ハンバーガーショップ、フードコートなどがあります。
日本初の木製ジェットコースター


城島高原パークの看板は、木製コースター「ジュピター」です。
公式サイトでも「日本初 木製コースター!」と紹介されています。1992年の開業。当時は建築規制の関係で日本に木製コースターがなく、特別な認定を得て建てられたそうです。
※ 現在は他にも木製コースターがあるので、「日本唯一」ではありません
ホテルの基本情報

| 施設名 | 城島高原ホテル |
| 所在地 | 〒874-8666 大分県別府市城島高原123番地 |
| 電話 | 0977-22-1163(代表)/0977-22-1162(宿泊予約専用・9:00〜17:00) |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 駐車場 | 宿泊者無料 |
| 温泉 | あり(露天風呂「大地の湯」13:00〜24:00/翌朝6:00〜10:00) |
| ゴルフ場 | 隣接(城島高原ゴルフクラブ・クラブハウスと直結) |
ホテル・遊園地・ゴルフ場は同じ会社が運営しています(株式会社城島高原オペレーションズ)。だから宿泊者特典が成立しているわけです。
※ 2026年8月時点で公式サイトを確認。営業時間・休園日は変動するので、おでかけ前にご確認ください
部屋からの眺めがよかった


私たちが泊まったとき、yuuが気に入っていたのは部屋からの眺めでした。
ただ、観覧車については意見が分かれました。
yuu「お部屋からの眺めが最高。でも観覧車、高いの怖くて無理」
ore「じゃあ、観覧車乗ろう」
こういうやり取りをする関係です。

まとめ
城島高原パークに行くなら、隣のホテルに泊まるという選択肢を検討する価値があります。
- 入園料が2日間無料(宿泊日+翌日)
- のりものパスが1,000円割引
- 駐車場無料、徒歩2分、荷物預かりあり
- 温泉つき
遊園地・ゴルフ場・温泉が同じ敷地にあるので、目的が違う人同士でも過ごせます。
料金や特典は変わることがあるので、必ず公式サイトで最新情報を確認してからおでかけください。
